【開催概要】
霊峰白山を望む石川県・白峰地区を舞台とした『くさのねプロジェクト』は
営林業、薬学、企画デザインが異業種連携により成功を収めたスキームです。
本フォーラムでは「地域創生」をキーワードにビジネス創出例を紹介します。
主 催:日刊工業新聞社大阪支社、日刊工業新聞京滋・北陸地区販売懇話会
日 時:2016年1月23日(土)15:00~17:00(受付14時半~)
会 場:金沢商工会議所 大会議室(石川県金沢市)
参加費:無料・事前申込制 / 定員100名
お申込み: http://corp.nikkan.co.jp/topics/view/13
日刊工業新聞社は「第45回 日本産業技術大賞」候補の募集を11月1日に開始いたしました。
その年に実用化された革新的な大型産業設備・構造物や、先端技術の開発、実用化で顕著な成果をあげた
企業・グループを表彰し、技術開発を奨励することを目的としています。
最優秀と認められた企業・グループに「内閣総理大臣賞」を、次席に「文部科学大臣賞」が授与されま す。
また、それぞれに「日刊工業新聞社賞」もあわせて贈ります。
奮ってご応募いただきますようお願い申し上げます。
【応募期間】
2015年11月1日から2016年1月31日(必着)
【応募対象】
2015年中(2015年1月1日から12月31日)に完成した技術成果のうち、以下に該当するものが対象です。
※ここでいう技術成果とは、実際に工業化または活用されて成果をあげたもの、あるいは効果が実証されたものを指します。
※単なる理論の解明 にとどまるものは賞の対象とはいたしません。
※わが国の企業・グループが開発・完成させたものであれば、海外において成果をあげたものでも賞の対象と します。
【応募方法】
公式HPより、申請書に記入の上、応募技術に関連する産業団体、学会、協会などの推薦を受けてご応募下さい。
公式HP→http://corp.nikkan.co.jp/p/honoring/nihonsangyogijyutsutaishou
中部地区は、日本列島の真ん中に位置し、13の重要港湾、8つの空港、第1東海自動車道はじめ
16の高規格幹線道路、そして東海道新幹線、北陸新幹線を有 し、工場の立地を検討したい場所の
国内第1位愛知県、2位静岡県、7位が岐阜県です。
「中部は一つ─地方創生のモデル地域を目指して!」をテーマに中部地区・名古屋で物流の展示会を
開催する予定です。物流を戦略的に動かすことがロジスティックスであり、経済の要となります。
ぜひこの機会に本展示会をご活用頂きまして、中部地区の新規開拓・販路拡大にお役立てください。
【概 要】
名 称 :2016中部ロジスティックスソリューションフェア
テーマ :中部は一つ ─地方創生のモデル地域を目指して!
会 期 :2016年10月6日(水)〜8日(土)の3日間
入場料 :1,000円(但し、公式HP上での事前登録者、招待者、及び高校生以下は無料)
同時開催:日本ロジスティックス改革会議/講演会・シンポジウム・セミナー等を開催
会 場 :名古屋市国際展示場 ポートメッセなごや
主 催 :日刊工業新聞社
【公式HP】
【お問合せ先】
2016中部ロジスティックスソリューションフェア 事務局
(日刊工業新聞社 名古屋支社イベントG内)
〒461-0001 名古屋市東区泉2-21-28
TEL:(052)931-6158・(052)931-5098/FAX:(052)931-6159
E-mail:nk-event@media.nikkan.co.jp
日刊工業新聞社は食に関する最新情報を発信する総合展「西日本食品産業創造展」を毎年、
福岡市で開催しています。2016年は前身の厨房機器展から数え て26回目の開催となります。
次回の西日本食品産業創造展では機械化やIT化が進む食品製造の現場の最新情報を提供するため、
食の安心・安全に関連した 「フード・セーフテクノロジー」をテーマにした新コーナーを新設するなど
各分野の最新技術を一堂に展示し、新たな提案を行っていく計画です。
つきましては関係者各位の積極的な出展を賜りますよう、お願い申し上げます。
【概 要】
名 称:第26回 西日本食品産業創造展’16
テーマ :食の未来を考える
会 期:2016年5月18日(水)~20日(金) 3日間
18・19日はビジネスデー、20日は一般・学生の入場も可
開場時間:10:00~17:00(最終日は16:00)
会 場:マリンメッセ福岡
入場料 :2,000円(消費税含む) ※招待券持参者は無料(但し業界関係者のみ)
主 催:日刊工業新聞社
共 催:西日本食品産業創造展 開催委員会
【公式HP】
http://www.nikkanseibu-eve.com/food/index.php
【お問合せ先】
日刊工業新聞社 西部支社 業務部 展示会事務局
〒812-0029 福岡市博多区古門戸町1-1
TEL:092-271-5715/FAX:092-271-5881
E-mail:foodinfo@media.nikkan.co.jp
■全国の主要展示会を網羅!
■カレンダー方式で見やすい!
■展示会名・会期・会場・展示内容はもちろん、入場料の有無・ホームページアドレスも掲載!
■全国の主要イベント会場が一目でわかる!
毎年好評のイベントスケジュール、「全国主要見本市・展示会一覧」の2016年版が
販売開始されました。
ご購入を希望される方は、日刊工業新聞社WEBサイト、もしくは日刊工業新聞社大阪支社
までご連絡くださいませ。
【WEBでのお申込】
https://www.nikkansc.co.jp/eventschedule2016/prg/form.cgi
【概 要】
・体 裁:A4判 約70ページ
・価 格:1,600円(消費税込)+送料300円
・支払方法:商品到着後、郵便振替(用紙を同封します)または銀行振込にてお支払い下さい。
・発 行 日:平成27年12月14日
【サンプル】
【お問合せ先】
日刊工業新聞社 大阪支社 事業出版部
〒540-0031 大阪市中央区北浜東2-16
TEL:06-6946-3384/FAX:06-6946-3389
12月4日(金)より、三井不動産と一般社団法人日本ロボット工業会、
日刊工業新聞社主催の国際ロボット展が連携し、「日本橋ROBOT BASE」を開催します。
最先端技術を駆使したロボットの展示の他、お子様向けのロボット制作ワークショップ等に
ご参加いただけます。
皆様のご来場をお待ちしております。
【開催概要】
1.コミュニケーション型ロボット
「Pepper」ソフトバンク
2.アシスト型ロボットコーナー
「UNI-CUB」(ホンダ)の試乗会
「ロボットアシストウォーカーRT.1」(RT. WORKS)の歩行体験
3.ロボット紹介コーナー
「ロボホン」シャープ
「コミューン」大和ハウス
4.ロボットホビーコーナー
「工作教室」杉浦機械設計事務所
「2015 国際ロボット展」は、私達の未来に向けてロボット技術が飛躍することを願い、
「RT ロボットと共に創る未来」をテーマに掲げて開催いたします。
会期中は日本のみならず海外におけるロボット技術や製品を展示し、
より多くの技術交流と商談の場になることを目指して参ります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【開催概要】
名 称: 2015 国際ロボット展[ INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2015 ]
主 催 :一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
会 期 :2015年(平成27年)12月2日(水)〜5日(土)
会 場 :東京ビッグサイト 東1、2、3、5、6ホール
開催時間: 10:00~17:00
入 場 料: 1,000円 ※事前登録者および招待券持参者、中学生以下は無料
【同時開催】
主催:日本部品供給装置工業会、日刊工業新聞社
会期:12月2日(水)~5日(土)
「2015 洗浄総合展」
主催:公益社団法人日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社
会期:12月2日(水)~4日(金)
「SAMPE JAPAN 先端材料技術展2015」
主催:先端材料技術協会、 日刊工業新聞社
会期:12月2日(水)~4日(金)
「モノづくりマッチングJAPAN 2015」
主催:日刊工業新聞社
会期:12月2日(水)~4日(金)
※展示会により会期が異なりますのでご注意ください。